レディバードブックス100点セット
 

3匹の熊

 

3匹の熊

3匹の熊

音、森の中の小さな家に住んでいる、3ぴ葵の熊がいました。お父さん熊はたいへん大きい熊でした。お母さん熊は中くらいの能でした。赤ちゃん熊はとても小さな熊でした。

  ある朝、お母さん熊は朝食におかゆを作りました。彼女はそれを3つのボールに入れました。お父さん熊用のたいへん大きなボールと、お母さん熊用の中くらいのボールと、赤ちゃん熊用の小さなかわいいボールがありました。

 おかゆはいくぶん潔かったので、3ひきの熊は、それがさめる間、森へ散歩に出かけました。

  さて、森の外れのもうひとつの小さな家に、かわいい少女が住んでいました。彼女の金色の髪はたいへん長くて、彼女はその上にすわることができました。彼女は金髪娘と呼ばれていました。 まさにその同じ日の朝、朝食前に、金髪娘は森の中へ散歩にいきました。

 やがて、金裳娘は3ぴきの熊の住んでいる小さな家に着きました。ドアが開いていたので、彼女は中をのぞきこみました。譲もいなかったので、彼女は中にはいっていきました。

  金髪娘は、食卓の上におかゆのはいった3つのボールと、3本のスプーンを見ました。おかゆはおいしそうなにおし、がしていて、まだ朝食を食べていなかった金髪娘は、お腹がすいていました。

 金髪娘はとても大きなスプーンをとりあげて、とても大きなポールの中のおかゆを味見しました。それは熟すきました。
それから、彼女は中くらいのスプ」ンをとって、中くらいのポ」ルの中のおかゆを味見しました。それは固まりだらけでした。

 それから、彼女は小さなかわいいスプーンをとりあげ、小さなかわいいボールの中のおかゆを味見しました。それはちょうどいい味でした。
すぐに、彼女はそれをすっかり食べてしまいました。

 それから、金髪娘は3つの椅子を見ました。とても大きい椅子と、中くらいの椅子と、小さなかわし、し、椅子でした。
彼女はとても大きい椅子にすわりました。それは高すぎました。彼女は中くらいの椅子にすわりました。それは固すぎました。
それから彼女は、小さなかわいい椅子にすわりました。それはちょうどぴったりでした。

 でも、小さなかわいい椅子はちょうどぴったりだったのでしょうか。いいえ、金髪娘はどちらかというと重すぎたのです。椅子はばりっと音をたてはじめ、こわれてしまいました。
おやおや、金髪娘は小さなかわいい椅子をこわしてしまったので、たいへん悲しくなりました。

 次に、金髪娘は寝室にはいっていきました。そこに彼女は、3つのベッドを見ました。とても大きいベッドと、中くらいのベッドと.小さなかわいいベッドでした。彼女は疲れてきて、眠りたいと思いました。

 そこで金髪娘は、とても大きいベッドの上にのりました。それは固すぎました。
それから彼女は、中くらいのベッドの上にあがりました。それはやわらかすぎました。

 それから金髪娘は、小さなかわいいベッドに横になりました。それはまさにぴったりでした。すぐに彼女はぐっすり眠ってしまいました。

 まもなく、3ぴきの熊が朝食を食べに家に戻ってきました。
お父さん熊はとても大きなおかゆのポ」ルを見て、とても大きな声で言いました「譲が私のおかゆを食べていたのだろう?」

 お母さん熊は中くらいのおかゆのボ」ルを見て、中くらいの声で言いました「議が私のおかゆを食べていたのかしら?」

 赤ちゃん熊は小さなかわいいおかゆのボールを見て言いました「議がぼくのおかゆを食べていたのだろう?それにみんな食べちゃってる」

 次に、お父さん熊は彼のとても大きい椅子を見ました。「誰が私の椅子にすわっていたのだろう?」と、彼はとても大きな声でたずねました。

 それから、お母さん熊は中くらいの椅子を見ました。「誰が私の椅子にすわっていたのかしら?」と、彼女は中くらいの声でたずねました。

 それから、赤ちゃん熊は彼の小さなかわいい椅子を見ました。「誰がぼくの椅子にすわっていたのだろう?それにこわしちゃってる」と、彼は小さなかわいい声でたずねました。

 次に、3びきの熊は寝室にはいりました。お父さん能は彼のとても大きなベッドを見ました。「誰が私のベッドに寝ていたのだ?」と、彼はとても大きな声でたずねました。

 お母さん熊は、彼女の中くらいのベッドを見ました。「誰が私のベッドに寝ていたのかしら?」と、彼女は中くらいの声でたずねました。

 赤ちゃん熊は、彼の小さなかわいいベッドを見ました。
「ここにいるよ」と、彼は、小さなかわいい声をはり上げて言いました。
ぼくのおかゆを食べて、ぼくの椅子をこわしてしまった、いたずらな女の子がいるよ。ここにその子がいるよ」

  彼らの声のざわめきを開いて、金髪娘は目を党しました。3びきの態を見ると、彼女はびっくりしてベッドをとび出しました。彼女は窓のところまでかけていって、外へとび出し、森の中にすはやくかけこみました。

 3びきの熊が窓に着くまでに、金髪娘はもう見えなくなっていました。3ぴきの熊が彼女に会うことは、もう二度とありませんでした。


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